「工作熱」がすごく熱くて やけどしそうです。。。
最近作ったものは、なんと 聴診器!プラ製のコップとストロー、スチロール版、テープで 作りました。
レシピは「たくさんのふしぎ きみの楽器はどんな音」にあります。
紙コップで 船や タコ、折り紙の手裏剣、画用紙で吹き矢・・・ 忍者やお侍などが好きなので わざわざ 浴衣に着替えてできあがったおもちゃで遊びます。
「ロボットカミイ」を読んで、ロボット作り、「ダンプえんちょうをやっつけた」で おひめ様やかいぞくを演じる小道具を作り、大根ほり遠足から戻ると 折り紙でだいこん、にんじんをつくって おままごと。お医者さんにかかると こんどはお医者さんごっこ →で、聴診器。
そんなこんなで おもちゃを買う?ことは ほとんどなく どんどん作って遊ぶ日々です。
なかなか 本をみながら作るとなると 大人も本気な気分で 頑張るのですが それでも良いみたい。いっしょに おかあさんと作ってる時間が楽しいんでしょうね~。
そのまま お料理とか 洗濯物たたみとかも 誘いやすくなったりね!
七夕飾りも作りはじめました!お花屋さんで笹をお願いしました。
きみの楽器はどんな音 繁下和雄 文 / 藤枝つう 絵 / 福音館書店
音のふしぎを教えてくれて いろいろな民族楽器のような音の出るものの 作り方を紹介しています。笛や レコードプレイヤー トランペットも すごい~~のが 作れますよ。
小学生理科工作図鑑 昭和33年(低学年用) 青木貞治 北隆館 昭和33年
古本でゲットしました。紙飛行機から やじろべえ、弓矢や鉄砲など 冒険ものもあれば エレベーターなど 物理的な事も感じられそうな 工作も。材料は身近にあるものがメインなので 低学年くらいまで度々参考にして遊べそうです。
レトロな本の方が おもしろい無茶な工作のアイデアが豊富な事もあるので ぜひぜひ探してみてくださいね~。
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