~ゆる~く語り湯~
第53弾
涼しくなった思えば暑くなり、いやはやどっちだよ!と言いたくなる今日この頃。皆様はいかがお過ごしですか?今回は髪の毛について語ってみようと思います。髪の毛、私は手におえないほどのくせ毛…。『パーマですか?』とよく言われ、『いいですね』とよく言われますが、いや良くない…。とにかく放っておくとアフロヘア―…。顔の彫が深ければまだ似合うのでしょうが、これが根っからの東洋人顔…。バランスが合わない…。学校の入学式の度に、『お前なんでパーマかけているんだ~!』の一言。そしてこれまた半年後、『半年たって慣れたからとなにパーマかけているんだ~』。『え?前にも言ったよね』の繰り返し…。雑誌の切り抜き、有名人、流行といろいろあると思いますが、皆さんは髪型ってどうやって決めていますか?私は雑誌の切り抜きや有名人みたいにしてくださいと注文をしたことがない…。『じゃあ、ベッカムで』なんて言ったら(例えが古い…)『できるわけねえだろ!』と言われそうで…。今でいえば洒落た床屋で刈り上げて、レイバンなんてのが男性の世界では流行なのかもしれませんね。髪型…。色々変えてみたい…。と常々思う我が人生。
さて今回も2曲。アフロヘア―だけにブラックミュージックから卒業できない…。今回もThe Salsoul Orchestraから1曲。『Magic Bird Of Fire』。この曲がまたまたテンションが上がる!最初は危機迫る感じなのですが、段々高揚していきます。危機→危機からの脱出→少しコミカル→ブレイクダウン(この辺はブレイクビーツのリズムに使われそうです)→そして拳を上げて前進あるのみ!みたいな曲の構成。いやはやアメリカっぽい。
The salsoul Orchestara 『Magic Bird Of Fire』
2曲目はMike & Brenda Suttonの『We’ll make it』です。これはのれる!の一言。とかなり簡易的な表現。