あーとーで(1歳0か月)〜えほんとこそだて〜by sekkie

お誕生日には じいちゃんの顔まねをした 娘の顔のケーキ
お誕生日には じいちゃんの顔まねをした 娘の顔のケーキ

もうすぐ1歳!と 顔がにやけていたころ ナイターを見に行った。

翌日 発熱。。

夏風邪。(高熱の後 赤いぽつぽつと のども痛くなりました)

次に お腹がゆるくなり そんな中 無事?1歳をむかえ、

こんどは 咳と鼻水を いっぱしに出して かぜ。。。

 

小さな体で かぜをひき かわいそう、と 思いながら

ありがたく この ウイルス感染を乗りこえなくてはと 応援に力が入ります。

(実際は 大人の都合で うだうだ 言ってましたが)

蚊に刺されたり、風邪をひいたりは いわば天然のワクチン。

たいていの場合には 重症化せず のりこえて 

免疫活動を目覚めさせる効果があるとか。

そうは いっても ばかにはできない。 

ばかにせず 栄養 休養 リラックス。

親もたいへんです。

 

疲れているような時には うた絵本は 

頭を使わず のんびり読める。

 

こどものとも 年少版

「あーそーぼ」やぎゅうまち子 作 

 

「○○ちゃん あーそーぼー 

 あーとーで いーまは △△のまっさいちゅう♪」って

どうぶつたちを つぎつぎあそびに誘っていくおはなし。

こどもにとっては ごはんも そうじも おふろも

おひるねだって あそびのなかまのようです。

 

できるだけ「あーとーで」にならないようにしたいんですけどね。