えほんをよむということ(7か月)

今年も2月がやってきました。

2月は自分がこの世に誕生したすごい月です。

 

昨年 7月に わたしは娘を出産しました。

おととしの11月に妊娠がわかってから 毎日が

ドキドキの連続でした。

 

過去のわたしは たくさんのこどもや絵本に

携わってきました。

今度は はじめて自分が

親になる経験をすることになりました。

 

たくさんの不安の想像、、

一方でたのしみがわいてきました。

絵本と我が子、絵本と子育て、絵本と親育ち 絵本と家族 

という絵本とのリアルな経験もはじまったからです。

 

今回から このsblog:picture book is....で

絵本と子育てについて 書いていこうと思います。

 

「えほんをよむということ」は

絵本にとっては 息をするような

わたしにとっては うたを歌うような事だと思っています。

今のところ わが娘は 母である わたしと

楽しく絵本の時間を過ごせているようです。

娘にとっては 

「えほんをきく」ことが

あそびの一つだといいなあと思います。